なんちゃって村田のジャイアンツ blog

ジャイアンツ、試合結果、選手プロフィール

2015-04-29から1日間の記事一覧

読売ジャイアンツの第62代4番打者「松井秀喜」のプロフィール

巨人時代は、日本球界を代表する長距離打者で、10年間で332本塁打を放った。高校卒業から10シーズンでの本塁打数は、王貞治の356本に次ぐ歴代2位で、300本以上打った打者は王と松井の2人だけである。OPSでも、通算4000打数以上の選手では王貞治に次いで歴代2…

読売ジャイアンツの第61代4番打者「広澤 克実」のプロフィール

1994年オフにFA宣言し、読売ジャイアンツに移籍。本職は一塁手だが、巨人では落合博満、清原和博と重なり外野を守ることが多くなった。3年目に左翼手から右翼手へコンバートする。移籍初年度の1995年は、開幕から極度の不振も、連続試合出場のため全試合出場…

読売ジャイアンツの第60代4番打者「落合博満」のプロフィール

落合が在籍した94年~96年の3年間、長嶋茂雄が率いるチームの2度(1994年、1996年)のリーグ優勝に4番打者として貢献した。94年の優勝決定戦(10.8決戦)で足の内転筋を痛めて以降、落合は重要な下半身からじっくりとリハビリやトレーニングで磨きをかけた。…

読売ジャイアンツの第59代4番打者「大久保博元」のプロフィール

1992年5月、中尾孝義との交換トレードで読売ジャイアンツに移籍。これは西武では活躍の場がない大久保のために球団管理部長で実質的にジェネラルマネージャーだった根本陸夫が主導したトレードであった。 巨人ではいきなり正捕手として抜擢され、オールスタ…

読売ジャイアンツの第58代4番打者「岡崎郁」のプロフィール

1979年にドラフト3位で巨人に指名され、長嶋茂雄監督の説得により入団。河埜和正、篠塚利夫、中畑清、原辰徳などがいたため出場機会に恵まれなかった。 1987年には、失策2で守備率.994と遊撃手としてのシーズン守備率の日本記録(当時)を打ち立てるなど、レ…

読売ジャイアンツの第57代4番打者「ジェシー・バーフィールド」のプロフィール

ニューヨークヤンキース時代は1990年4月26日のシアトル・マリナーズ戦で、4回にランディ・ジョンソンから左中間へフェンスオーバーの大飛球を放ち、通算200本塁打達成かと思われたが、ケン・グリフィー・ジュニアのスーパーキャッチに阻まれた。しかし次の打…

読売ジャイアンツの第56代4番打者「ロイド・モスビー」のプロフィール

1992年開幕後も所属球団が決まっていなかったところ、読売ジャイアンツと年俸80万ドルで(推定)で入団に合意した外国人枠の関係でデニー・ゴンザレスが4月9日にウェーバー公示され、これを待ってモスビーの入団契約が交わされている。 4月21日の対ヤクルト…

読売ジャイアンツの第55代4番打者「フィル・ブラッドリー」のプロフィール

メジャーリーグに入った後はシアトル・マリナーズを中心に活躍。イチローに更新されるまではマリナーズの新人最高打率と最多盗塁記録も持っていた。また1988年と1990年にはリーグ最多死球を記録した。 前年に退団したウォーレン・クロマティに代わり1991年に…

読売ジャイアンツの第54代4番打者「マイク・ブラウン」のプロフィール

1980年、カリフォルニア・エンゼルスからドラフト7巡目で指名され契約。1983年7月21日にメジャーデビュー。その後ピッツバーグ・パイレーツなどでプレー。 1990年に巨人に入団。開幕当初はクリーンアップを打ち活躍したが、ケガもあり70試合の出場に終わった…

プロ野球 2015 巨人×中日 5回戦 〜東京ドーム〜

巨人 中日 (右)金城 (中)大島 (二)片岡 (二)亀澤 (中)橋本 (右)平田 (一)中井 (一)ルナ (左)アンダーソン (左)ナニータ (遊)井端 (遊)エルナンデス (三)村田 (三)高橋 (捕)小林 (捕)松井 (投)菅野 (投)山井 中日との4…