プロ野球 2015 巨人×中日 ９回戦 〜名古屋ドーム〜

巨人		中日
（中）	長野	（中）	大島
（三）	立岡	（二）	亀澤
（右）	亀井	（右）	平田
（遊）	坂本	（一）	ルナ
（一）	アンダーソン	(左)	ナニータ
（捕）	阿部	（遊）	エルナンデス
（左）	高橋由	（三）	高橋
（二）	片岡	（捕）	松井
（投）	高木勇人	(投)	小熊

 坂本が勝ち越し打、８回一気に逆転…杉内が５勝目

ナゴヤドームで行われた中日ドラゴンズとの８回戦。試合は五回まで巨人先発・杉内と中日先発・大野の投手戦が続く。六回に杉内がソロホームランを浴び先制を許し、試合が動く。追う巨人は八回に２本のヒットと四球で無死満塁のチャンスを作ると、片岡のタイムリー内野安打で同点。さらに坂本が中堅越えに勝ち越しの２点タイムリー二塁打を放ち、橋本も犠牲フライで続いた。終盤に試合をひっくり返した巨人がそのまま４－１で逃げ切り、敵地で連勝。７回１失点の杉内は５勝目を挙げ、ハーラートップに並んだ。

 

今日は高木勇人の先発ですので今日も勝って前回のリベンジしてもらいましょう(^o^)/

久々に０点で抑えてる試合観たいから３ー０で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

プロ野球 2015 巨人×阪神 １１回戦 〜甲子園〜

巨人		阪神
（中）	大田	（遊）	鳥谷
（二）	片岡	（三）	西岡
（左）	亀井	（左）	マートン
（遊）	坂本	（一）	ゴメス
（一）	アンダーソン	(右)	福留
（三）	井端	（中）	伊藤
（右）	長野	（二）	荒木
（捕）	相川	（捕）	鶴岡
（投）	マイコラス	(投)	横山

 

 大竹の力投実らず、藤浪に初完封許す

　

甲子園球場で行われた阪神タイガースとの１０回戦。巨人・大竹、阪神・藤浪の両先発の息詰まる投手戦は、五回まで０対０が続いた。均衡が破れたのは六回、大竹がゴメスにタイムリーを浴びて先制を許す。今季３試合目の先発で７回１失点と好投した大竹だったが、打線は２安打のみの完封負けを喫した。対阪神戦の連勝は４でストップ、対戦成績は７勝３敗となった。

村田、２軍合流！右大腿二頭筋肉離れは「そこまで重いわけではない」

 

右大腿（だいたい）二頭筋の肉離れで２０日に出場選手登録を抹消された巨人・村田修一内野手（３４）が２１日、２軍に合流。Ｇ球場の室内で患部の治療を受け「（症状は）そこまで重いわけではないですが、違和感があると走れないわけですから」と話した。

　村田は、１７日のヤクルト戦（東京Ｄ）の７回無死一、二塁で三ゴロ併殺打に倒れた際に右足に痛みを訴え、１９日の阪神戦（甲子園）を欠場。１１年オフに横浜（現ＤｅＮＡ）からＦＡで巨人に移籍後、初の２軍降格となりました(>_<)

 

マイコラスとの先発ですが今日勝たないとしばらく使ってもらえなくなるでしょうから何としてでも初勝利することを期待して３ー２で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

イースタン・リーグ公式戦 ＤｅＮＡ―巨人7回戦(巨人4勝2敗1分、18時02分、横須賀)

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
巨人	0	1	0	3	1	0	2	0	0	7
DeNA	0	0	0	0	2	0	2	2	0	6

 

［勝］今村7試合3勝2敗
［S］メンドーサ6試合1S
［負］石田4試合1敗
［本］フランシスコ5号ソロ(石田)＝2回、金城1号ソロ(石田)＝5回

　

巨人・小林誠司捕手（２５）が２０日、出場選手登録を抹消された。今季は、捕手から一塁にコンバートされた阿部に代わって初の開幕マスクをかぶったが、４月３日から阿部が捕手に復帰すると、出番が激減。２２試合出場で打率１割７分６厘、０本塁打、５打点と攻守に精彩を欠き、プロ２年目で初の２軍降格となった。

　原監督は「今年の命題は小林を育てること。２軍でエースキャッチャーとしてやってもらいたい。岡崎２軍監督には長所も欠点も伝えてある。欠点を克服して戻って来てほしい」と説明した。小林はこの日の早朝に帰京し、ファーム本隊に合流。「２軍でしっかりと力をつけていきたいです」と意気込んだ。なお、イースタン・ＤｅＮＡ戦（横須賀）にベンチ入りしたが、移動の疲れなどを考慮されて出番はなかった。

 

プロ野球 2015 巨人×阪神 １０回戦 〜甲子園〜

巨人		阪神
（中）	大田	（遊）	鳥谷
（二）	片岡	（三）	西岡
（左）	亀井	（左）	マートン
（遊）	坂本	（一）	ゴメス
（一）	アンダーソン	(右)	福留
（捕）	阿部	（中）	伊藤
（三）	井端	（二）	荒木
（右）	堂上	（捕）	鶴岡
（投）	大竹	(投)	藤波

 

 阿部、Ｖ１号最遅弾！待ってた４３戦目「慎重に走ったよ」

　

巨人・阿部が２回、先制の１号２ランを放った。５月１９日、チーム４３試合目の初アーチは、阿部にとってシーズン“最遅”の１号。低調だった打線に火がつき、１３試合ぶりの先発野手全員安打で８点を奪い、大勝した。菅野はプロ初完封でハーラートップタイの５勝目。首位・ＤｅＮＡが敗れたため、２ゲーム差に迫った。

　ゆっくりと、力強く地面を蹴った。阿部は悠然と、静まりかえった敵地のダイヤモンドを一周した。両軍無得点の２回２死一塁。岩田の外角カットボールを、右中間席に放り込んだ。今季８３打席目で初アーチ。「芯だけど、入るとは思わなかった。両コースを意識せず、狙いを甘めに設定していた。いい風に乗ったし、自分でもうまく打てたと思う。今日は慎重に走ったよ」と笑った。

　背番号１０の２ランをきっかけに打線は活気づき、１３試合ぶりの先発野手全員安打。原監督は「（阿部の一発で風向きが変わる？）いやいや、そう願いたいね」とうなずいた。「甲子園で打てたのは、よかった。（久しぶりで）ホームランの打ち方を忘れてた。これから打って、チームに貢献できるようにしたい」と阿部。因縁の甲子園で悪夢を払拭するとともに、大黒柱が打線にムチを入れた。 

youtu.be

 

大竹と藤波の先発ですが昨日の打線の勢いで奮起を期待し５ー１で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

イースタン・リーグ公式戦 ＤｅＮＡ―巨人6回戦(巨人3勝2敗1分、18時02分、バッティングパレス相石ひらつか)

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	計
巨人	0	0	0	0	1	1	0	0	1	0	0	3
DeNA	0	0	0	1	0	1	0	1	0	0	0	3

 

巨人の新外国人、ホアン・フランシスコ内野手（２７）が１９日、イースタン・ＤｅＮＡ戦（平塚）に「５番・一塁」で先発出場し、マルチ安打をマークした。実戦では１６試合ぶりに三振をゼロで終えた。

　６回１死一塁、苦手の左腕・土屋のスライダーを右前へ転がして３試合ぶりの安打。８回にはフルカウントからフォークを拾って右前安打を放ち、代走を送られた。「自分のスイングができてきているよ」とご機嫌だった。４打席で３打数２安打１四球。来日してから１、２軍合わせ実戦は１７試合目だったが、三振ゼロはデビューした４月２６日のファーム交流戦・阪神戦（Ｇ球場）以来だ。

　来日当初は怠慢気味だった守備でも、送球に対して必死で足を伸ばそうとする姿に“改心”の痕跡が。岡崎２軍監督も「追い込まれてからコンパクトに打とうとしているし、日本の配球にも慣れてきたようだ」と評価した。

 

フランシスコは来日初戦以来１６試合ぶり無三振だったので少しはマシになってきなのかも知れませんね。

プロ野球 2015 巨人×阪神 ９回戦 〜甲子園〜

巨人		阪神
（中）	大田	（左）	マートン
（二）	片岡	（三）	西岡
（右）	亀井	（遊）	鳥谷
（遊）	坂本	（一）	ゴメス
（一）	アンダーソン	(右)	福留
（三）	井端	（中）	伊藤
（捕）	阿部	（二）	上本
（右）	長野	（捕）	梅野
（投）	菅野	(投)	岩田

 

 

　東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの９回戦。先発の高木勇は三回にタイムリーを浴び１点の先制を許してしまう。その後も粘投を続けるが、七回にも追加点を許し８回２失点で降板する。打線は３併殺を喫するなど、終始、好機を生かせず無得点。０対２で敗れてしまいました(>_<)

　 

村田は屈辱セ界ワースト８併殺！

巨人・原辰徳監督（５６）が１８日、阪神３連戦で村田修一内野手（３４）が大爆発すると予言した。大阪への移動前、新横浜駅で取材に応じ、「阪神戦はロースコアにはしない。打つよ。修一が打つ」と、大砲の不振脱出に期待した。

１７日のヤクルト戦（東京Ｄ）でも７回無死一、二塁の絶好機で三ゴロ併殺に倒れるなど、３の０に終わった。この日、同じく大阪に移動した背番号２５は「自分のバットでチームを勝利に導きたい」と誓った。指揮官は元気のない打線を象徴する背番号２５が、甲子園できっかけをつかんでくれることを願っているから自分で屈辱を振り払うんだ、頼むぞ修一(^o^)/

 

勝手な予想ですが打線の奮起を期待し４ー０で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

プロ野球 2015 巨人×ヤクルト ９回戦 ～東京ドーム～

巨人		ヤクルト
（中）	橋本	（二）	山田
（二）	井端	（中）	上田
（右）	亀井	（三）	川端
（遊）	坂本	（一）	畠山
（一）	アンダーソン	(右)	雄平
（捕）	阿部	（遊）	森岡
（三）	村田	（左）	荒木
（左）	堂上	（捕）	中村
（投）	高木勇人	(投)	石川

　巨人は、杉内の投打にわたる活躍で、ヤクルトに連勝した。投げては６回まで毎回の７Ｋを奪って３安打２失点。同点の４回には、自ら中前へ決勝打を放ち、自身３試合ぶりの４勝目を挙げた。３回にはクリーンアップの亀井、坂本が連続適時打。４投手の継投で１点のリードを守り、２カード連続の勝ち越しを決めました(^o^)/

　 

村田はスタメン復帰しツーベース打ってくれて嬉しかったぞ(^o^)

今日もチームに貢献する活躍期待してます(^_^)

 

今日の先発は高木勇人と石山です。

サンデー高木勇人は最近研究されてきてますけど縦の変化球を上手く使えれば手がつけられなくなるからね、ナイスピッチング期待しますよ(^_^)

 

勝手な予想ですが打線の奮起を期待し６ー１で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

プロ野球 2015 巨人×ヤクルト ８回戦 ～東京ドーム～

巨人		ヤクルト
（中）	大田	（二）	山田
（二）	井端	（左）	荒木
（左）	亀井	（三）	川端
（遊）	坂本	（一）	畠山
（一）	アンダーソン	(右)	雄平
（三）	村田	（中）	川崎
（右）	長野	（捕）	中村
（捕）	小林	(遊)	西浦
（投）	杉内	(投)	石川

 

ヤクルトとの７戦目は試合はポレダ、小川の投手戦となり、六回まで両チームとも無得点で試合は進んだ。均衡が破れたのは七回裏。巨人は坂本の今季第１号となる２ランホームランで先制。ポレダが八回途中無失点の好投。九回は澤村が１点を失い、なお一死満塁の逆転のピンチを背負ったが併殺打でしのぎ、２対１の接戦を制した。

　 

村田はとうとうスタメン落ちで昨日は出場機会なしでした。先日の交代された時の悔しい顔忘れなられないぞ。今日はチャンスもらえたら結果を出してアピールしようぜ(^o^)。

 

今日の先発は杉内と石川です。

杉内は前回投手戦で５回１失点で勝敗は付きませんでしたし、ここ２試合勝利から遠ざかってますから今日は同じ左腕の石川に投げ勝って４勝目もぎ取りましょう。

 

勝手な予想ですが４番も打ったし大田、堂上にも期待できるから６ー１で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

坂本勇人、４番として初２ラン！７回に先制

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４番・坂本の１号２ランでエース小川を攻略、接戦を制す

　東京ドームで行われた東京ヤクルトスワローズとの７回戦。試合はポレダ、小川の投手戦となり、六回まで両チームとも無得点で試合は進んだ。均衡が破れたのは七回裏。巨人は坂本の今季第１号となる２ランホームランで先制。ポレダが八回途中無失点の好投。九回は澤村が１点を失い、なお一死満塁の逆転のピンチを背負ったが併殺打でしのぎ、２対１の接戦を制した。

　巨人先発はポレダ。７連敗中のヤクルト先発はエースの小川。

　先発のポレダは完璧な立ち上がりを見せる。初回、二回を三者凡退に抑え、ヤクルト打線に隙を与えない。四回に二死三塁、五回にも一死二、三塁のピンチを背負ったが、堂上のファインプレーなどバックにも助けられ、得点を与えなかった。

　一方、巨人打線も小川を打ちあぐねる。安打は初回、二回のそれぞれ１本に抑えられ、三回から六回までは走者すら出せない。

　何とか得点したい打線は七回裏、先頭の亀井がヒットで出塁し、打席は４番・坂本。代走の鈴木尚がバッテリーにプレッシャーをかける中、フルスイングした打球は左中間スタンドへ飛び込む１号２ランホームラン。一軍復帰したばかりの主将に、大事なところで待望の今季初アーチが飛び出し、均衡が破れた

 

この試合も好守備で貢献していたが、ついに打棒も火を噴いた坂本は「カットボールを上手く拾えた」と、素直に喜びを爆発させていました(^o^)/

イースタン・リーグ公式戦 巨人―ソフトバンク1回戦(1分、13時00分、ジャイアンツ)

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	計
ｿﾌﾄﾊﾞﾝｸ	0	1	0	0	0	1	0	0	0	0	0	2
巨人	1	0	0	0	0	0	0	0	1	0	0	2

 

ソフトバンクとのファーム交流試合が１５日、ジャイアンツ球場で行われ、延長１１回の末２対２で引き分けました。

　巨人は初回二死一、三塁からフランシスコ選手の右前タイムリーで先制しましたが、直後の二回に先発の平良投手が右犠飛を打たれ、同点とされました。

　さらに六回、２番手の江柄子投手がタイムリーヒットを打たれ、勝ち越されました。

　打線は二回以降、相手投手を打ち崩せず、迎えた九回二死一塁から、代打で登場した和田選手がレフトにタイムリー二塁打を放ち、土壇場で同点としました。

　延長戦に入って両軍のリリーフ陣が踏ん張って得点を許さず、ファームの規定の十一回を終えて引き分けとなりました。

 

フランシスコは２安打１打点でバッティングは使えるような気配はしてきたけど守備はどうなんだろうな？

連携プレイとかできるようになったのかな？

 

上がって来るとしてもＤＨ使える交流戦になるんだろうなf^_^;

プロ野球 2015 巨人×ヤクルト ７回戦 ～東京ドーム～

巨人		ヤクルト
（中）	大田	（二）	山田
（三）	井端	（左）	荒木
（右）	亀井	（三）	川端
（遊）	坂本	（一）	畠山
（捕）	阿部	(右)	雄平
（一）	アンダーソン	（中）	川崎
（左）	堂上	（捕）	中村
（二）	片岡	(遊)	西浦
（投）	ポレダ	(投)	小川

 

広島との１１戦目は二回にアンダーソンの逆転２ランホームラン、片岡のタイムリーでいったんは２点をリード。しかし先発のマイコラスは初回の先頭打者ホームランに続き、四回には同点２ランを浴びると、五回には２点の勝ち越しを許してしまう。打線は八回に１点差に詰め寄り、九回は一打同点のチャンスも作ったがあと一歩及ばず、４対５で敗れた。

 

村田は昨日もヒットを打てず打率を．２４８まで落としてしまいましたのし、チャンスで高橋由伸に変えられて悔しかっただろうから、今日こそは結果を出してアピールしようぜ(^o^)。

 

今日の先発はポレダとポレダです。

ぽレダはは前回４回２／３を４失点でしたし、まだ阪神以外に勝てていないので今日こそは勝って４勝目もぎ取りましょう。

 

勝手な予想ですが小川から点を取るのも厳しいでしょうから２ー１で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

プロ野球 2015 巨人×広島 １１回戦 ～東京ドーム～

巨人		広島
（中）	大田	（遊）	田中
（二）	片岡	（二）	菊池
（左）	堂上	（中）	丸
（遊）	坂本	（左）	ロサリオ
（捕）	阿部	(一)	松山
（一）	アンダーソン	（右）	天谷
（右）	亀井	（三）	木村
（三）	村田	(捕)	石原
（投）	マイコラス	(投)	野村

 

広島との１０戦目は戦列に復帰した坂本が４番、阿部が５番に入り、大田が１番の新オーダーで、３回に大田が１号決勝ソロを放った。大竹はテンポの良い投球で三塁を踏ませず、７回３安打無失点で今季初勝利。その後はマシソン、沢村とつなぎ、連夜の１点差ゲームをものにしました。

弾丸ライナーは左翼席中段へ一直線。軽快にダイヤモンドを一周する途中も「ヨッシャー」と白い歯を隠せない。「やっぱりホームランは一番、気持ちいいので表情に出てしまいました」。原監督とのグータッチにも力が入った。

　３回１死。１ボールから真ん中やや外寄りのカットボールを強振した。今季１号ソロ。通算５本目で、東京Ｄでは１２年のプロ初本塁打以来、３年ぶりの一発だった。「芯でとらえることができた。ホッとしています」と漏らした。 

 

村田はヒットを打てず打率を．２５２まで落としてしまいましたので、今日こそは結果を出してアピールしようね(^o^)。

 

今日の先発はマイコラスと野村です。

マイコラスは久々の登板ですし広島に３連勝してリベンジして初勝利しちゃいましょう(^o^)/

 

勝手な予想ですが乱打戦観たいいので６ー３で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

イースタン・リーグ公式戦 巨人―ロッテ7回戦(ロッテ3勝2敗2分、16時00分、ジャイアンツ)

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
ロッテ	2	0	0	0	1	3	0	0	0	6
巨人	0	0	0	0	0	0	0	0	1	1

 

［勝］唐川4試合1勝
［負］今村6試合2勝2敗
［本］青松7号2ラン(今村)＝1回、川本2号3ラン(須永)＝6回、フランシスコ4号ソロ(服部)＝9回

 

イースタン・リーグのロッテ戦が１３日、ジャイアンツ球場で行われ、１対６で敗れてしまいました。

　初回に先発の今村投手が２ランホームランを浴び、五回には一死一、三塁から内野ゴロの間に三塁走者が生還し、得点を許しました。

　さらに六回には、２番手の須永投手が３ランホームランを打たれ、６点のリードを許しました。

　打線は九回にフランシスコ選手の、打った瞬間それと分かる特大の第４号ソロホームランで１点を返すも反撃はそこまでで、完敗となりました(>_<)

 

フランシスコは打撃は良いのかもしれませが、試合前の練習中に“キューバの至宝”セペダに対してヘルメットの上からバットで小突いたり、平手で脳天を数回たたいた無礼行動はするし、打撃練習を終えたロッカールームでは自身のスマホを使って大音量で音楽を流し始めたらしいです。

二軍ナインの中には後味の悪い空気が残り「勘弁してほしい。あいさつもしないし、いつ（一軍に）上がってくれるんですかね…」と首をすくめられるし、一軍からは「帰ってくるな」、二軍からは「早く出て行け」と両方からブーイングを浴び、まさに四面楚歌ですから先ずは人としての態度を改めていただきたいですね(^_^)

プロ野球 2015 巨人×広島 １０回戦 ～東京ドーム～

 

巨人		広島
（中）	大田	（遊）	田中
（二）	井端	（二）	菊池
（左）	堂上	（中）	丸
（遊）	坂本	（左）	ロサリオ
（捕）	阿部	(一)	松山
（右）	長野	（三）	梵
（一）	アンダーソン	（右）	野間
（三）	村田	(捕)	會澤
（投）	大竹	(投)	大瀬良

巨人の阿部慎之助内野手と主将の坂本勇人内野手が、13日の広島戦を前に出場選手登録された。

　阿部は先月17日の甲子園での阪神戦の1回表、ライトへタイムリーツーベースを放ったが、走塁中に左太ももを痛め、途中交代。坂本は同28日の中日戦で左ふくらはぎの張りを発症させ、プロ9年目で初めてケガによる登録抹消となった。大竹寛投手は3回途中降板となった同1日のナゴヤドーム・中日戦以来、約1か月半ぶりの先発となる。これまで不振で2軍落ちしていたので今日は落とされた雪辱を果たしナイスピッチングをして連勝して頂きたいです。 

 

村田はヒットを打てずに打率を．２５４に落としてます(>_<) 

結果を出さないとスタメンどころか二軍に落とされちゃうから大竹を助けてあげましょう(^o^)。

 

勝手な予想ですが投手戦になりそうなので４ー２で勝利となんて如何でしょうか(^_^)

 　

さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)

 

ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ

お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

イースタン・リーグ公式戦 巨人―ロッテ6回戦(2勝2敗2分、15時59分、ジャイアンツ)

	1	2	3	4	5	6	7	8	9	計
ロッテ	0	0	1	0	4	0	0	0	0	5
巨人	0	1	2	0	0	0	1	0	0	4

 

［勝］植松6試合2勝
［S］益田6試合1敗3S
［負］田口4試合2勝1敗
［本］青松6号3ラン(田口)＝5回

 

左ふくらはぎの張りのため、２軍調整中の巨人・坂本勇人内野手（２６）が１２日、イースタン・ロッテ戦（Ｇ球場）に「２番・遊撃」で先発。実戦復帰を果たした。

　初回１死。ロッテ・植松が投じた内寄り１３０キロのボールをはじき返した。打球は高々と舞い上がり、左翼フェンスを直撃。復帰後初打席で、いきなり二塁打を放ってみせた。

 

また左太もも裏の肉離れで２軍調整中の巨人・阿部慎之助内野手（３６）が１２日、イースタン・リーグ、ロッテ戦（Ｇ球場）で実戦復帰を果たした。「３番・捕手」で先発出場。空振り三振、四球で迎えた５回１死での第３打席で植松から右前安打を放った。６回の守備から交代。「何の問題もなく、怖さもなくできました。ほぼ、完璧に近いんじゃないかと思います」と笑顔を見せた。

 

相川に関しては「もう、全く問題ないです。走るにしても打つにしても守るにしても」と言っているので、怪我なく実戦復帰して結果を残して一軍に復帰して頂きたいですね。