公文克彦のプロフィール
2012年のプロ野球ドラフト会議で読売ジャイアンツから4位指名を受け、入団。なお、大阪ガスの同僚だった松永昂大も千葉ロッテマリーンズから1位指名を受けた。
2013年は開幕をファームで迎え、イースタン・リーグで主にリリーフとして起用される。チーム内で2位となる45試合に登板し、0勝5敗・防御率2.68と一定の成績を残すと9月25日に一軍初昇格 。同日の東京ヤクルト戦(明治神宮野球場)でプロ初登板し、1イニングを無失点に抑える。シーズンでは3試合に登板した。
wikipedia内『公文克彦』より引用
小柄ながらも最速152km/hのストレートとスライダーが武器で、貴重な速球派左腕として一軍に割って入り活躍して欲しいです。
2014/09/28 ”山口鉄也の後継者”巨人 公文克彦、2回完全投球(5回の投球抜 ...
①生年月日
1992.3.4
②出身地
③身長/体重
173cm/78kg
④投打
左投左打
⑤出身校・主な球歴
高知高ー大阪ガスー巨人(’13年〜)
⑥背番号変遷
57 (’13年~)