なんちゃって村田のジャイアンツ blog

ジャイアンツ、試合結果、選手プロフィール

読売ジャイアンツの第49代4番打者「レジー・スミス」のプロフィール

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日本での公式戦初出場は1983年4月9日の対大洋戦(後楽園球場)「5番・左翼手」で先発出場。
来日初本塁打は1983年4月13日の対ヤクルト戦(神宮球場)。来日1年目はメジャー時代に故障した肩や膝の具合が思わしくなく欠場が多かったが、勝負強いバッティングで、クリーンナップを打ち、1983年のリーグ優勝に貢献した。主に5番を打つことが多かったが、相手チームの先発投手が左投手と予想された時は、当時の藤田元司監督は、3番・原辰徳、4番・スミスのオーダーを組むこともしばしばあった。
1983年10月11日、後楽園球場での対ヤクルト戦で、初回の第1打席に松岡弘から25号先制3ラン、3回裏の2打席目は黒田真二から勝ち越しの26号2ラン、そして最終打席の8回裏には中本茂樹からダメ押しの27号ソロと、1試合3本塁打6打点の大活躍で、当日に巨人がセ・リーグ優勝を決めたことに花を添えた。

wikipedia内『レジー・スミス』より引用

 

引退後はドジャーズのコーチやWBCと北京オリンピックの打撃コーチを努めていた。

「4番での通算成績」

①初試合


 1983.4.14 対ヤクルト3回戦

 

②試合数

 

 30

 

③打数

 

 98

 

④安打

 

 26

 

本塁打

 

 12

 

⑥打点

 

 27

 

⑦打率

 

 .265