なんちゃって村田のジャイアンツ blog

ジャイアンツ、試合結果、選手プロフィール

読売ジャイアンツの第56代4番打者「ロイド・モスビー」のプロフィール

f:id:takajinking9:20150323104425j:plain

 

1992年開幕後も所属球団が決まっていなかったところ、読売ジャイアンツと年俸80万ドルで(推定)で入団に合意した外国人枠の関係でデニー・ゴンザレスが4月9日にウェーバー公示され、これを待ってモスビーの入団契約が交わされている。

4月21日の対ヤクルト戦でNPBデビューし、この試合で本塁打を放っている[6]。同年は96試合の出場ながら打率.306、25本塁打、71打点という好成績を残してチームを最下位から浮上させる原動力となり、11月20日に年俸140万ドル(推定)で残留契約を結んだ。


1993年はブルージェイズ時代の同僚バーフィールドが加入し、再び右中間コンビを組んだ。しかし、バーフィールドとの確執が噂され、復帰後は打撃にムラがあり、シーズン終了前の10月17日にアメリカに帰国してそのまま退団した。

wikipedia内『ロイド・モスビー』より引用

 

スイングスピードが速く、低めへの投球にも強かった[1]。研究熱心な点と合わせ巨人のコーチだった中西太から打撃を高く評価されており、俊足・強肩で打球の読みも鋭く、守備範囲が広いため中堅手を主に務めていた選手でした。

 

「4番での通算成績」

①初試合


 1992.5.12 対ヤクルト6回戦

 

②試合数

 

 12

 

③打数

 

 43

 

④安打

 

 8

 

本塁打

 

 1

 

⑥打点

 

 

 

⑦打率

 

 .186