読売ジャイアンツの第68代4番打者「ロベルト・ペタジーニ」のプロフィール
2003年、一塁手には清原和博がいたため、主に外野手として出場。同年5月、左膝故障で登録抹消。その影響で100試合の出場にとどまったが、打撃面では9月13日に史上11人目となる5年連続30本塁打を記録するなど、打率.322、34本塁打、81打点の成績を残した。また、翌9月14日にはプロ野球通算8万号ホームランを記録している。
2004年、監督を務める堀内恒夫の構想により一塁手を清原と併用される。持病の膝痛も悪化した影響もあり、117試合で打率.290、29本塁打、84打点(3割と30本の連続記録も途絶える)と(決して悪くないが)日本では自己最低の成績に終わる。同年限りで巨人を退団。
wikipedia内『ロベルト・ペタジーニ』より引用
ジャイアンツでは注目されすぎてしまいますが決して悪い成績ではないですね。今のジャイアンツに是非欲しいですよ。
「4番での通算成績」
①初試合
2003.4.15 対広島3回戦
②試合数
76
③打数
253
④安打
81
⑤本塁打
24
⑥打点
60
⑦打率
.320