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ジャイアンツ、試合結果、選手プロフィール

読売ジャイアンツの第71代4番打者「二岡智宏」のプロフィール

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1999年は126試合に出場し打率.289、18本塁打の成績を残した。

 

2000年9月24日の対中日戦では巨人のセントラル・リーグ優勝を決めるサヨナラ本塁打を打った。


22002年には二番打者として定着、112試合に出場し、巨人の遊撃手としては初の20本塁打以上となる24本塁打を放った。

 

同年秋の西武との日本シリーズでは、シリーズ史上初の3戦連続猛打賞、第1戦の第2打席から第2戦の第2打席まで5打席連続安打(1977年の土井正三と並んで日本シリーズ歴代3位、球団タイ記録)、第3戦では満塁本塁打を放つなど4試合通算で19打数9安打(打率.474)、打点5の成績を残し、日本シリーズMVPに輝いた。

 

2003年は、5月15日の対横浜戦で自身初の1試合3本塁打を記録。自身初の全試合出場を果たし、初の打率3割、自己最多の29本塁打、67打点、14盗塁を記録してベストナインを受賞した。


2005年は8月12日の対阪神戦で打ったサヨナラ本塁打により、同一リーグの対戦球団全てからサヨナラ本塁打を記録。


2006年4月30日の対中日戦で日本プロ野球2打席連続満塁本塁打を含む3本塁打10打点を挙げた。6月8日の対ソフトバンク戦で球団第71代目の四番打者として先発出場。巨人の生え抜き選手での四番打者は高橋由伸以来7年ぶりであり、巨人の「四番・遊撃手」は1961年の長嶋茂雄以来35年ぶりであった。


2008年、高橋由伸に代わり第15代目巨人軍選手会長に就任。「選手会長の任期1年での解任」と「選手会長がトレードに出されたこと」は異例中の異例で、ともに球団史上初めての事である。

wikipedia内『二岡智宏』より引用。

 

サヨナラホームランや満塁ホームランとチャンスに強い素晴らしいバッターでした。

 

「4番での通算成績」

①初試合


 2006.6.8 対ソフトバンク6回戦

 

②試合数

 

 1

 

③打数

 

 3

 

④安打

 

 0

 

本塁打

 

 0

 

⑥打点

 

 

 

⑦打率

 

 .000