1年目の1978年に5勝7セーブで新人王を獲得。その年のオフにサイドスローに転向して才能が開花した。球速こそ落ちたものの、課題だったコントロールが向上したことから頭角を現す。制球力に課題があるため完投が期待できず、先発投手としては難があったものの…
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