吉川大幾のプロフィール
2010年のドラフト会議で中日ドラゴンズから2位指名を受け入団。背番号は同じPL学園の先輩で同じ内野手で尚且つ憧れの人物でもある立浪和義が付けていた3を継承することとなった。
2011年
ファームでは遊撃手としてプレーしたが、126打席で打率.190と苦しんだ。
2012年からはスイッチヒッターに挑戦する。9月11日に中日で一軍初昇格。9月13日の横浜DeNAベイスターズ戦で代打としてプロ初出場を果たし、篠原貴行から勝ち越し左前適時打を放ってプロ初打席で初安打と初打点をマークした。
2014年、10月30日に球団から戦力外通告を受けた。その後11月14日、読売ジャイアンツと契約を結んだ。年俸550万円で、背番号は68。
wikipedia内『吉川大幾』より引用
50m走5秒9、遠投115mの俊足・強肩であり、バッティングでは抜群のリストの強さを誇るバランスのとれた素材で長打力もあり、広角に打てるスィッチヒッターで内外野複数のポジションを守れる器用さを活かし、結果を出して一軍での活躍を期待します。
中日戦力外の吉川、巨人入団「一度は死んだ身…力になりたい - YouTube
①生年月日
1992.8.21
②出身地
③身長/体重
175cm/73kg
④投打
右投両打
⑤出身校・主な球歴
PL学園高ー中日(’11年~’14年)ー巨人(’15年)
⑥背番号変遷
68(’15年~)