なんちゃって村田のジャイアンツ blog

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OHAベースボール「亀井義行」

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「GIANTSのOHAベースボール」に亀井義行選手が登場!
 
野球を愛するキッズの素朴な疑問にジャイアンツの選手が答えてくれるコーナーで本日は亀井義行選手が答えてくれてます。
 
守備範囲の広さと強肩が武器亀井義行選手に「どうすれば内角の球が上手に打てるの?」と言う質問に対し「ボールの内側を打つイメージで打ってください。それをセンターにボールを運ぶイメージでバットを出してください。」とアドバイスもらいましたから
①ボールの内側を打つイメージで振る。
②センターに運ぶイメージで振る。
を心がけて振ってみましょう。
 
Q.野球がうまくなるためにはどうすればいい?
 
の質問に対し「野球道具を大切にしてください。一生懸命磨いてやることが野球上達につながると思います。野球を楽しむのもそうですけども、そういう所から頑張ってやってみてください」と答えてます。
 
一年間通して一軍で活躍できるように一生懸命頑張りますから亀井選手の応援しましょうね。
 
【選手としての特徴】
【打撃】
打撃では無駄な動きのない安定したスイングから「内角低目を事もなげに打ち返す」という巧打が特徴。2009年にはWBCで同僚だった稲葉篤紀の打撃フォームを参考に25本塁打を記録するなど過去最高の結果を残した。だが、上述のように2010年から2012年にかけてスランプに陥ったが、それは「さらなる長打力を求めて上半身の筋トレに励んだ結果、筋肉のバランスを崩したことが原因」との一説もある。2013年シーズンは長打へのこだわりを捨て、グリップの位置を下げてオープンスタンス気味に構え、フォームを一本足打法からすり足打法に変えたことで、低めの変化球へ対応できるようになったと言われる。バットはグリップを細くしたイチローモデルを使っている。
かつては左投手を苦手としたために一軍に定着できないでいたが、2008年に対左打率.283を残してから対応し始め、以降も2010年までの通算対右打率.263に対して通算打率.257と投手の左右を苦にしなくなった。初球から積極的に打ちにいくが、選球眼に課題を残し、高めのボール球を振る確率が高い。一軍に定着した2008年から2013年にかけての通算得点圏打率を.270 としている 。
【守備・走塁】
入団当初から遠投115メートルの強肩と広い守備範囲を首脳陣から高く評価されており、外野守備能力を買われて2009年第2回WBC代表にも選ばれた。特に肩の強さは12球団トップクラスでイチローからも称賛されるほどだった。2010年に内野手にコンバートされ、一塁手三塁手二塁手としてもプレーしたが、2013年より本人の希望で外野手登録に戻った。走塁面では一塁到達3.87秒の俊足を誇るが、盗塁は企図・成功ともに少ない。