なんちゃって村田のジャイアンツ blog

ジャイアンツ、試合結果、選手プロフィール

読売ジャイアンツの第70代4番打者「李 承燁」のプロフィール

f:id:takajinking9:20150323112303j:plain

 

2006年
開幕戦で加藤武治から巨人移籍後初本塁打を放った。8月1日には日韓通算400本塁打を達成、故障者続出の中でフル出場を続け、打率.323・本塁打41・打点108と来日以降最高の成績をマークした。前年まで苦しんでいた左投手に対してもこの年は打率.338をマークするなど、完全克服を印象付ける。


2007年
7月には日本通算100本塁打を達成した。終盤に4番に復帰したものの成績は打率.274・本塁打30・打点74に終わる。


2008年
阪神との最大13ゲーム差を逆転してのリーグ連覇(メークレジェンド)に貢献し、クライマックスシリーズでは16打数4安打・2本塁打・4打点の活躍を見せた。

 

2009年
日本シリーズでは好調で適時打や本塁打を放つなどして巨人の優勝に貢献し、更に日韓クラブチャンピオンシップでも活躍して巨人の日韓クラブチャンピオンシップ制覇に貢献した。

 

2010年
開幕一軍入りを果たしたがスタメン起用は少なく、出場56試合、打率.163・本塁打5本・打点11と自己最低の成績に終わった。

wikipedia内『李 承燁』より引用

 

応援歌好きだったんですよね。

 

熱きアジアの大砲に 熱き魂を込めた この歌よ届け(YAH!) HRイスンヨプ イ・スン・ヨプイギョラ!

「4番での通算成績」

①初試合


 2006.3.31 対横浜1回戦

 

②試合数

 

 233

 

③打数

 

 881

 

④安打

 

 256

 

本塁打

 

 57

 

⑥打点

 

 154

 

⑦打率

 

 .291