立岡宗一郎のプロフィール
2012年6月13日にレビ・ロメロ、福元淳史との交換トレードで、久米勇紀と共に読売ジャイアンツへ移籍。巨人に移籍直後の7月10日、イースタン・リーグの楽天戦の守備で味方と交錯し左肘靭帯断裂。肘の痛みから右打席でバットを振れなくなったため、9月に左打ちに転向した。それまで左打ちは中学時代に多少経験があるだけだったが、秋のフェニックスリーグでは打率3割をマークした。
2013年は2軍で主に1番打者として起用され打率.296を記録し、5月14日に移籍後初の一軍登録。同月15日の対千葉ロッテマリーンズ戦で益田直也からプロ入り初安打を記録した。5月24日、両打ちに登録を変更した。7月2日、甲子園での阪神戦延長11回表二死満塁で押し出し四球を選び、首位攻防戦の初戦の勝利に貢献した。
wikipedia内『立岡宗一郎』より引用
内野手(二塁手、三塁手、遊撃手)と外野手をこなせるユーティリティプレイヤーで、スイッチヒッターがさらに技術を磨けば一軍に定着し活躍するだろうと期待しています。
2014/04/04 巨人 立岡宗一郎 天秤打法でセンター前ヒット! - YouTube
①生年月日
1990.5.18
②出身地
③身長/体重
181cm/83kg
④投打
右投両打
⑤出身校・主な球歴
鎮西高ーソフトバンク(’09年~’12年)ー巨人(’12年〜)
⑥背番号変遷
58 (’12年~)