プロ野球 2015 巨人×広島 9回戦 ~東京ドーム~
巨人 | 広島 | ||
---|---|---|---|
(右) | 金城 | (遊) | 田中 |
(遊) | 寺内 | (二) | 菊池 |
(一) | 亀井 | (中) | 丸 |
(中) | 大田 | (左) | ロサリオ |
(二) | 井端 | (一) | 松山 |
(左) | 堂上 | (三) | 梵 |
(三) | 村田 | (右) | 野間 |
(捕) | 小林 | (捕) | 會澤 |
(投) | 菅野 | (投) | 前田 |
前田との今季2試合はともに1―0のスコアで、1勝1敗。4月9日(マツダ)では8回1失点で敗れたが、「絶対に勝ってやろうと思った」と臨んだ4月22日(宇都宮)では、8回無失点で投げ勝った。対決に注目が集まるが「やることは変わらない。やるべきことをしっかりやる」と平常心を強調してますので今日もやってくれるでしょう(^o^)
さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)
イースタン・リーグ公式戦 西武―巨人6回戦(西武4勝2敗、13時00分、本庄)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巨人 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 | 0 | 0 | 7 |
西武 | 0 | 1 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | × | 8 |
[負]土田11試合1勝1敗
[本]フランシスコ3号満塁(岡本洋)=7回、上本2号ソロ(土田)=8回
9回にも中前打を放ち、5打数2安打4打点。「(一発は)落ちる球をうまくすくって打つことができた」。4月22日に来日し、今月2日の阪神戦(東京D)で1軍デビューしたが、5試合18打席で11三振。一塁守備でもミスを連発し、降格となっていた。2軍から報告を受けた原監督は「良かったね。飛距離がすごい? そりゃあ、秀でてるものがあるから取ったんだから」と話してます。
プロ野球 2015 巨人×DeNA 8回戦 〜HARD OFF ECOスタジアム新潟〜
巨人 DeNA
2015年3、4月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ)
新人にまつわる記録では、過去に月間MVPを受賞した選手が11人おり、巨人では99年8月度の上原浩治投手(現・レッドソックス)以来2人目、シーズン最初の月での受賞は98年4月度の小林幹英投手(広島東洋)以来2人目となります。なお高木投手の受賞により、巨人からの投手部門の受賞は10年連続となります。
プロ野球 2015 巨人×DeNA 7回戦 〜HARD OFF ECOスタジアム新潟〜
巨人 DeNA
プロ野球熱ケツ情報「お母さん」
プロ野球 2015 巨人×DeNA 6回戦 〜横浜〜
巨人 DeNA
(>_<)
守乱シスコ
初回にバント処理の判断を誤ると、3回にはベースカバーが遅れ捕球ミス。どちらのボーンヘッドも失点を呼び込んだ。チームは今季3度目の3連敗。助っ人の大失態と散々な内容で3タテを食らった。
球場出口にいたファンからは「少年野球か、ボケ」、「なめとんか、デブ」とキツいヤジの雨あられf^_^;
でも僕もその場にいたら言っていたかも知れません。4日は、内野陣の一人としてインフィールドフライを捕り損ねサヨナラ負けの要因に。5日には一塁後方へのファウルフライを捕球できず、初回の10失点を招いた。本職はサードと言ってるらしいけどあの守備みたら誰も守らせないでしょf^_^;
草野球以下の守備だもんな・・
おまけに打撃はデビューから5試合連続の「マルチ三振」となった。メジャー48発男が18打席11三振1打点と大ブレーキですよ。初スタメンを東京ドームで見ていましたが、毎回初球の外角低めの変化球で空振りしてたし、全く研究する様子もなくただ振り回してるだけでたまたま当たれば飛ぶって感じだから打撃すら期待できませんね(>_<)
セペダはまだフォアボール選ぶことは出来たんだぞf^_^;
いつも思いますがジャイアンツのスカウトは何を基準に獲得してくるのか教えて欲しいです。
今回も間違いなく無駄遣いだしハズレだろうな(>_<)
二軍で調整して少しでも痩せれば多少は結果出せるかもしれないから真面目に鍛え直して下さい(^_^)
読売ジャイアンツの歴代ストッパー「澤村拓一」のプロフィール
オーバースローから平均球速約145km/h、最速157km/h(プロ入り後の最速は155km/h)のストレートに縦横のスライダー、カーブ、フォークを投げ分け、クイックも1.0秒台と速い。フォークはSFFのように落差が小さく最速147km/hのスピードが出ることに加えてスライダー回転するため、縦のスライダーと混同されることもあった。また、2012年の日本シリーズからツーシームを加える。
2013年にリリーフとして起用された際には平均球速約148km/hを記録し、先発としてもリーグ屈指の球速を誇るが、本人はスピードにはこだわっておらず、高めのストレートと低めの変化球が生命線だと語っている一方でピッチングに『若さ』を出したいとも語っている。
①初試合
2011年4月15日、対広島東洋カープ1回戦
②登板数
102
③勝敗数
31勝34敗0セーブ6ホールド
④勝率
.492
⑤防御率
2.76
⑥タイトル
新人王 (2011年)
⑦その他の記録
オールスターゲーム出場:2回(2011年、2013年)
1イニング4奪三振:2012年4月13日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦
新人から2年連続二桁勝利:巨人では1966 - 67年の堀内恒夫(16勝・12勝)以来45年ぶり。
読売ジャイアンツの歴代ストッパー「西村健太朗」のプロフィール
2012年、前年守護神だった久保裕也の故障により、開幕前に抑えを託された。8回・山口鉄也、9回・西村と継投で逃げ切る必勝パターンを築く。2人の平均防御率は0・99と抜群の安定感を保った。優勝へのマジック1で迎えた9月21日のヤクルト戦では30セーブ目を挙げると同時に胴上げ投手となった。
2013年は守護神の地位を確立し、セーブのつく場面でマシソンや山口が用いられる場面はほぼなかった。8月14日の対DeNA戦で球団史上初の2年連続30セーブを達成した。最終的に両リーグ最多の71試合に登板し、巨人の球団新記録となる42セーブを挙げ、10年目で自己初、チームとしては2008年のマーク・クルーン以来、日本人としては1993年の石毛博史以来(この時は最優秀救援投手)の最多セーブ投手のタイトルを獲得した。
①初試合
2004年7月1日、対阪神タイガース18回戦
②登板数
397
③勝敗数
38勝32敗81セーブ65ホールド
④勝率
.543
⑤防御率
3.08
⑥タイトル
最多セーブ投手:1回 (2013年)
⑦節目の記録
オールスターゲーム出場:1回(2013年)
読売ジャイアンツの歴代ストッパー「條辺剛」のプロフィール
1999年のドラフト会議で読売ジャイアンツ(巨人)から5位指名を受け、入団。150km/h近いストレートが持ち味であったものの、投手としては2年間1軍での登板がなければ野手転向となる条件付きであった。2000年の最終戦であったヤクルト戦で一軍初登板初先発。ドラフト制以降、巨人の高卒ルーキーの先発デビューは34年ぶりだった。2001年はオープン戦で好投し、1987年の桑田真澄以来となる10代投手での開幕一軍入りを果たし、中継ぎ要員として一軍に帯同。岡島秀樹に代わり抑えを務めることもあった。4月3日のヤクルト戦では、6回から登板して4回を無失点に抑え初セーブを記録。巨人の10代投手のセーブは球団史上初。最終的に7勝6セーブを挙げた。順風満帆と言えるシーズンであったが、この年の夏頃から肩を痛めていた。
2002年は球速が落ち気味で、フォークに頼る投球スタイルとなったが、中継ぎとしてチームの日本一に貢献。
①初試合
2000年9月29日、対ヤクルトスワローズ27回戦
②登板数
111
③勝敗数
9勝13敗6セーブ
④勝率
.409
⑤防御率
4.58
読売ジャイアンツの歴代ストッパー「木田優夫」のプロフィール
入団当時はカーブ等変化球習得に時間がかかったが、1988年にはフォートマイヤーズ・ミラクルに留学を経験した後、1989年4月29日にプロ初先発初勝利を記録。1990年には自身唯一となる二桁勝利を記録し、この年セ・リーグ最多のシーズン182奪三振を記録し、オールスターゲームにも監督推薦で出場した。
1996年、オリックスとの日本シリーズで2試合で22人連続無走者に抑え、連続無走者のシリーズ記録を樹立したと一度は発表されたが、翌日になって1976年に小林繁が23人連続で抑えていたことが明らかになり、撤回された。
1997年、この年はリリーフに専念する。前半チームが低迷する中抑え投手を担当し安定していた。
①初試合
1989年4月17日、対広島東洋カープ3回戦
②登板数
516
③勝敗数
73勝82敗50セーブ50ホールド
④勝率
.500
⑤防御率
3.91
⑥タイトル
最多奪三振(当時連盟表彰なし):1回 (1990年)
⑦節目の記録
1000投球回数:2000年8月13日、対日本ハムファイターズ19回戦
1000奪三振:2009年8月7日、対読売ジャイアンツ11回戦
500試合登板:2010年5月4日、対千葉ロッテマリーンズ8回戦
オールスターゲーム出場:2回 (1990年、2006年)
読売ジャイアンツの歴代ストッパー「越智大祐」のプロフィール
2008年、初の開幕一軍入りを決め、3月28日の対東京ヤクルトスワローズ戦で中継ぎとしてプロ初登板。7月25日の東京ヤクルトスワローズ戦で初勝利を挙げる。シーズン途中からは山口鉄也と共に中継ぎの柱を担った。チーム最多の68試合に登板した。
2009年、開幕前、越智とともに前年に飛躍した山口とのコンビ名がスポーツ報知で募集され、応募総数1290通の中から越智と山口が選んだ「風神雷神」に決定。越智は「雷電フォーク」で打者をねじ伏せる「雷神」を目指すという意気込みをみせた。開幕からシーズンを通じてブルペンに待機し、山口や豊田と共にリリーフとして貢献。4月30日にはマーク・クルーンの代役として抑えを務め、プロ初セーブを記録。1年を通して山口と共に勝利の方程式として活躍を見せた。
2010年、59試合に登板し、3年連続50試合以上登板を達成。久保裕也、山口鉄也らとともに勝ちパターンにおける中継ぎとしての役目を果たした。
①初試合
2008年3月28日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦
②登板数
240
③勝敗数
18勝13敗15セーブ66ホールド
④勝率
.581
⑤防御率
3.05
読売ジャイアンツの歴代ストッパー「マーク・クルーン」のプロフィール
2008年4月3日の対中日ドラゴンズ戦(東京ドーム)で移籍後初セーブを挙げる。このシーズンは41セーブをあげ、来日4シーズン目にして初の最多セーブ投手のタイトルを獲得、移籍1年目で優勝に貢献した。巨人からの最多セーブ投手輩出は1993年の石毛博史以来15年ぶりである。
2009年は46試合登板で1勝3敗27セーブ・防御率1.26とチームの優勝に貢献9月23日の対中日戦で3年連続リーグ優勝を決め、自身は2年連続の胴上げ投手となった。クライマックスシリーズ・日本シリーズでも守護神の役割を果たし、7年ぶりの日本一に貢献した。
①初試合
2005年4月2日、対中日ドラゴンズ2回戦
②登板数
304
③勝敗数
14勝18敗177セーブ19ホールド
④勝率
.412
⑤防御率
3.09
⑥タイトル
最多セーブ投手:1回 (2008年)
⑦節目の記録
100セーブ:2008年5月26日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦
全12球団からのセーブ:2008年4月9日、対横浜ベイスターズ2回戦)
150セーブ:2009年9月19日、対東京ヤクルトスワローズ21回戦)