なんちゃって村田のジャイアンツ blog

ジャイアンツ、試合結果、選手プロフィール

プロ野球 2015 巨人×広島 9回戦 ~東京ドーム~

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巨人広島
(右) 金城 (遊) 田中
(遊) 寺内 (二) 菊池
(一) 亀井 (中)
(中) 大田      (左) ロサリオ
(二) 井端 (一) 松山
(左) 堂上 (三)
(三) 村田 (右) 野間
(捕) 小林 (捕) 會澤
(投) 菅野 (投) 前田   
菅野智之投手(25)が、6連勝中と好調の広島打線を止め、今季3度目となった相手エース・前田との対決も制する。

 前田との今季2試合はともに1―0のスコアで、1勝1敗。4月9日(マツダ)では8回1失点で敗れたが、「絶対に勝ってやろうと思った」と臨んだ4月22日(宇都宮)では、8回無失点で投げ勝った。対決に注目が集まるが「やることは変わらない。やるべきことをしっかりやる」と平常心を強調してますので今日もやってくれるでしょう(^o^)
 
勝手な予想ですが投手戦になりそうなので3ー1で勝利となんて如何でしょうか(^_^)
 
さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)
 
ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ
お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

イースタン・リーグ公式戦  西武―巨人6回戦(西武4勝2敗、13時00分、本庄)

 123456789
巨人 0 0 0 1 1 1 4 0 0 7
西武 0 1 3 0 3 0 0 1 × 8
 
[勝]岡本洋2試合2勝
[負]土田11試合1勝1敗
[本]フランシスコ3号満塁(岡本洋)=7回、上本2号ソロ(土田)=8回 
 
巨人の新外国人、ホアン・フランシス内野手(27)が10日、西武戦(本庄)に「5番・DH」で先発出場。4点を追う7回無死満塁で右翼場外への満塁弾を放った。不振のため7日に出場選手登録を抹消され、前日(9日)の同カード(高崎)では、中堅バックスクリーン右を越える推定140メートルの一発。2戦連続の場外弾で猛アピールした。

 9回にも中前打を放ち、5打数2安打4打点。「(一発は)落ちる球をうまくすくって打つことができた」。4月22日に来日し、今月2日の阪神戦(東京D)で1軍デビューしたが、5試合18打席で11三振。一塁守備でもミスを連発し、降格となっていた。2軍から報告を受けた原監督は「良かったね。飛距離がすごい? そりゃあ、秀でてるものがあるから取ったんだから」と話してます。
 
でも守備に不安ありますから、しいてあげるのなら交流戦のDH使えるときの右投手のときじゃないと安心して使ってくれないと思います。
 
反省の色が見られない様子にチームメートはブチ切れられてるし、投手、野手関係なく「もう(一軍に)上がってこなくてもいいですよ」と厳しい声が飛んでいるから先ずは人としての態度改めて欲しいですねf^_^;

プロ野球 2015 巨人×DeNA 8回戦 〜HARD OFF ECOスタジアム新潟〜

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巨人        DeNA       

(右)金城                   (二)石川
(二)片岡                   (中)関根
(左)亀井                   (右)梶谷
(中)大田          (左)筒香
(一)アンダーソン   (一)ロペス
(遊)井端                (三)バルディリス
(三)村田                (遊)倉本
(捕)小林                (捕)嶺井
(投)高木                   (投)須田
 
DeNAとの7戦目は先発の杉内は初回に筒香にタイムリーを浴びて先制を許す。しかしその後は立ち直り、リリーフ陣も無失点でバトンをつなぐ。打線は1点が遠かった九回二死三塁、亀井が値千金の同点タイムリーを放ち、試合は延長戦に突入。延長十一回、途中出場の鈴木尚広がこの試合2つめの盗塁を決めると、暴投の間に三塁を陥れる。ここで小林の遊撃ゴロの間に鈴木尚が生還。好走塁の連続で劣勢の展開を跳ね返し、延長戦を制した。巨人は連敗を4で止め、首位DeNAとのゲーム差を1.5に縮めました(^o^)
 
 
村田はヒットを打てず打率を.259に下げました(>_<)
昨日の山口はほとんどが打てなかったからしかたないとして、今日は高木勇人だから助けてあげて下さい(^_^)
 
今日の先発は高木勇人と須田です。
高木勇人は新人ながら月間MVPを獲得し未だに負けなしですから今日も勝ってあなたのインタビュー聞きたいのでナイスピッチング期待します(^o^)
 
勝手な予想ですが今日は沢山得点シーンをみたいので6ー0で勝利となんて如何でしょうか(^_^)
  
さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)
 
ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ
お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

2015年3、4月度「日本生命月間MVP賞」受賞選手 (セントラル・リーグ)

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[成績] 5試合 4勝0敗 投球回36回 防御率1.50 完封1 
    奪三振25 自責点6
 
 投手部門は、リーグで唯一4勝を挙げた巨人・高木勇人投手が初受賞となりました。高木投手は3月29日(日)、開幕3戦目のプロ初登板(対横浜DeNA第3回戦(東京ドーム))において6回2失点で初勝利を挙げると、2度目の登板となった4月5日(日)対阪神第3回戦(東京ドーム)で初完封を記録しました。その後も好投が続き、3・4月度で登板した5試合全てで安定した投球を披露し、負け無しの4勝を記録しました。

 新人にまつわる記録では、過去に月間MVPを受賞した選手が11人おり、巨人では99年8月度の上原浩治投手(現・レッドソックス)以来2人目、シーズン最初の月での受賞は98年4月度の小林幹英投手(広島東洋)以来2人目となります。なお高木投手の受賞により、巨人からの投手部門の受賞は10年連続となります。
 
8日の試合前に会見し、「びっくりしている。まだ実感がなく、周囲に助けてもらった勝利の積み重ねで頂いた賞だと思う」と振り返ったうえで、「今後も、少しでも巨人の優勝に貢献できるように頑張っていきたい」と話しました。
 
賞金30万円の使いみちを聞かれ、「母の日が近いので、母親に何かプレゼントを贈りたい」と笑顔で答えていました。
 

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初登板も東京ドームで観れましたし、このままの勢いで新人王目指しちゃって下さいね。

プロ野球 2015 巨人×DeNA 7回戦 〜HARD OFF ECOスタジアム新潟〜

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 巨人        DeNA       

(右)橋本                   (二)石川
(二)片岡                   (遊)飛雄馬
(左)亀井                   (中)梶谷
(中)大田          (左)筒香
(一)アンダーソン   (一)ロペス
(遊)井端                (三)バルディリス
(三)村田                (右)井出
(捕)実松                (捕)嶺井
(投)杉内                   (投)山口
 
DeNAとの6戦目は初回、アンダーソン、井端の連続タイムリーヒットで2点を先制すると、三回から五回にも小刻みに得点を重ねリードを奪う。しかし、巨人先発のポレダが四回に1点を返されると、五回に2本のタイムリーヒットを浴び5回途中4失点で降板。さらに3番手の山口が七回に、井手の2点タイムリーヒットで逆転を許し、5対6で逆転負け。首位攻防3連戦の初戦を落とし、DeNAとのゲーム差は2.5に広がってしまいました(>_<)
 
 
村田はタイムリーヒットを打ち打率を.268打点1を上げました(^o^)
今日は同郷の杉内が登板だから助けてあげましょうね(^_^)
 
今日の先発は杉内と山口です。
杉内は前回2/3を6失点で自己最短の降板でしたから今日はリベンジ期待します(^o^)
 
勝手な予想ですが杉内が今日はやってくれるから6ー0で勝利となんて如何でしょうか(^_^)
  
さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)
 
ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ
お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

プロ野球熱ケツ情報「お母さん」

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今回は母の日と言うことで「お母さん」がテーマです。
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大田選手はお母さんに優しいけど口うるさく言われて宿題に対して反発してみたいですね(^_^)
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宮國選手のお母さんは普通なの?
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戸根選手のお母さんは本人に受け継がれてますよ(^o^)
ビーフンが大好きみたいでそんなに美味しいなら食べてみたいです(^_^)
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山口選手のお母さんはしっかりしていてチケットのお願い良く覚えてますね(^_^)
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菅野選手のお母さんは子供の意見尊重しますし、菅野選手も母の日のプレゼントにブリザードフラワー送るなんて優しいね(^_^)
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澤村選手のお母さんはちょいちょいうるさいみたいだけど本人は聞き流してるみたいf^_^;
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橋本選手のお母さんは何も言わずに見守る優しいお母さんで嫁さんとも仲良くして良い関係ですね(^_^)
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長野選手のお母さんは内緒で韓国まで応援しに来ていて流石にびっくりしたみたいです(^_^)
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尚広選手のお母さんは自分のことのように感情移入してくれて優しいお母さんてすね(^_^)
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辻岡アナウンサーのニックネームは原監督の推しで「ギドー辻岡」に決まりましたので今後の活躍期待してます(^o^)
 
 

プロ野球 2015 巨人×DeNA 6回戦 〜横浜〜

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 巨人        DeNA       

(右)橋本                  (二)石川
(二)片岡                  (遊)飛雄馬
(左)亀井                  (中)梶谷
(中)大田         (左)筒香
(一)アンダーソン  (一)ロペス
(遊)井端               (三)バルディリス
(三)村田               (右)井出
(捕)小林               (捕)高城
(投)ポレダ              (投)井納
 
広島との8戦目は先発の菅野は、フランシスコの守備の乱れもあり三回までに4点を失う苦しい投球。打線も五回まで1安打に抑えられ、なかなか点が奪えない。六回に橋本のタイムリーでようやく1点を返す。その後、4番・大田、途中出場の長野がともに2安打を放つなど、チャンスは作ったがあと1本が出なかった。巨人は今季2度目の同一カード3連戦3連敗を喫した。菅野は黒星先行となる4敗目
(>_<)
 
 
村田はヒットを打ちましたがチャンスで打てず残念な結果で打率を.269にでした。今日は結果出してポレダを助けてあげましょう(^o^)。
 
今日の先発はポレダと井能です。
ポレダは前回7回2/3を無失点の好投で投げ勝ちましたので今日もナイスピッチング期待します(^o^)
 
勝手な予想ですが3連敗の鬱憤を晴らしたいので5ー1で勝利となんて如何でしょうか(^_^)
  
さあ、どうなるか結果を楽しみにしましょうね(^o^)
 
ぜ・っ・た・い 勝・つ・ぞ
お〜〜〜 ジャイアンツ(^o^)/

守乱シスコ

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初回にバント処理の判断を誤ると、3回にはベースカバーが遅れ捕球ミス。どちらのボーンヘッドも失点を呼び込んだ。チームは今季3度目の3連敗。助っ人の大失態と散々な内容で3タテを食らった。

 

 球場出口にいたファンからは「少年野球か、ボケ」、「なめとんか、デブ」とキツいヤジの雨あられf^_^;

 

でも僕もその場にいたら言っていたかも知れません。4日は、内野陣の一人としてインフィールドフライを捕り損ねサヨナラ負けの要因に。5日には一塁後方へのファウルフライを捕球できず、初回の10失点を招いた。本職はサードと言ってるらしいけどあの守備みたら誰も守らせないでしょf^_^;

 

草野球以下の守備だもんな・・

 

おまけに打撃はデビューから5試合連続の「マルチ三振」となった。メジャー48発男が18打席11三振1打点と大ブレーキですよ。初スタメンを東京ドームで見ていましたが、毎回初球の外角低めの変化球で空振りしてたし、全く研究する様子もなくただ振り回してるだけでたまたま当たれば飛ぶって感じだから打撃すら期待できませんね(>_<)

 

セペダはまだフォアボール選ぶことは出来たんだぞf^_^;

 

いつも思いますがジャイアンツのスカウトは何を基準に獲得してくるのか教えて欲しいです。

 

今回も間違いなく無駄遣いだしハズレだろうな(>_<)

 

二軍で調整して少しでも痩せれば多少は結果出せるかもしれないから真面目に鍛え直して下さい(^_^)

 

 

 

 

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「澤村拓一」のプロフィール

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オーバースローから平均球速約145km/h、最速157km/h(プロ入り後の最速は155km/h)のストレートに縦横のスライダー、カーブ、フォークを投げ分け、クイックも1.0秒台と速い。フォークはSFFのように落差が小さく最速147km/hのスピードが出ることに加えてスライダー回転するため、縦のスライダーと混同されることもあった。また、2012年の日本シリーズからツーシームを加える。


2013年にリリーフとして起用された際には平均球速約148km/hを記録し、先発としてもリーグ屈指の球速を誇るが、本人はスピードにはこだわっておらず、高めのストレートと低めの変化球が生命線だと語っている一方でピッチングに『若さ』を出したいとも語っている。 

wikipedia内『澤村拓一』より引用

 

2015年の新守護神としてリーグ4連覇&日本一奪回に貢献してくれるのを期待しています。
 
「通算成績」

①初試合


2011年4月15日、対広島東洋カープ1回戦
 

②登板数

 

 102

 

③勝敗数

 

 31勝34敗0セーブ6ホールド

 

④勝率

 

 .492

 

防御率

 

 2.76

 

⑥タイトル

 

新人王 (2011年)

 

⑦その他の記録

 

オールスターゲーム出場:2回(2011年、2013年)
1イニング4奪三振:2012年4月13日、対横浜DeNAベイスターズ1回戦
新人から2年連続二桁勝利:巨人では1966 - 67年の堀内恒夫(16勝・12勝)以来45年ぶり。

 

 

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「西村健太朗」のプロフィール

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2012年、前年守護神だった久保裕也の故障により、開幕前に抑えを託された。8回・山口鉄也、9回・西村と継投で逃げ切る必勝パターンを築く。2人の平均防御率は0・99と抜群の安定感を保った。優勝へのマジック1で迎えた9月21日のヤクルト戦では30セーブ目を挙げると同時に胴上げ投手となった。

 

2013年は守護神の地位を確立し、セーブのつく場面でマシソンや山口が用いられる場面はほぼなかった。8月14日の対DeNA戦で球団史上初の2年連続30セーブを達成した。最終的に両リーグ最多の71試合に登板し、巨人の球団新記録となる42セーブを挙げ、10年目で自己初、チームとしては2008年のマーク・クルーン以来、日本人としては1993年の石毛博史以来(この時は最優秀救援投手)の最多セーブ投手のタイトルを獲得した。

 

 

wikipedia内『西村健太朗』より引用

 

先発に復帰したけどメンタルさえ鍛えればまだまだできるからジャイアンツの優勝に貢献する活躍期待しています。
 
「通算成績」

①初試合


2004年7月1日、対阪神タイガース18回戦
 

②登板数

 

 397

 

③勝敗数

 

 38勝32敗81セーブ65ホールド

 

④勝率

 

 .543

 

防御率

 

 3.08

 

⑥タイトル

 

最多セーブ投手:1回 (2013年) 

 

⑦節目の記録


オールスターゲーム出場:1回(2013年)

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「條辺剛」のプロフィール

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1999年のドラフト会議で読売ジャイアンツ(巨人)から5位指名を受け、入団。150km/h近いストレートが持ち味であったものの、投手としては2年間1軍での登板がなければ野手転向となる条件付きであった。2000年の最終戦であったヤクルト戦で一軍初登板初先発。ドラフト制以降、巨人の高卒ルーキーの先発デビューは34年ぶりだった。2001年はオープン戦で好投し、1987年の桑田真澄以来となる10代投手での開幕一軍入りを果たし、中継ぎ要員として一軍に帯同。岡島秀樹に代わり抑えを務めることもあった。4月3日のヤクルト戦では、6回から登板して4回を無失点に抑え初セーブを記録。巨人の10代投手のセーブは球団史上初。最終的に7勝6セーブを挙げた。順風満帆と言えるシーズンであったが、この年の夏頃から肩を痛めていた。
2002年は球速が落ち気味で、フォークに頼る投球スタイルとなったが、中継ぎとしてチームの日本一に貢献。
 

wikipedia内『條辺剛』より引用

 

埼玉県ふじみ野市東武東上線上福岡駅近くにうどん店「讃岐うどん 條辺」を開店した。暖簾の「條辺」という文字は巨人時代の監督だった長嶋茂雄が左手で書いた色紙の文字を染め抜いたものである。
 
「通算成績」

①初試合


2000年9月29日、対ヤクルトスワローズ27回戦
 

②登板数

 

 111

 

③勝敗数

 

 9勝13敗6セーブ

 

④勝率

 

 .409

 

防御率

 

 4.58

 

 

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「フリオ・サンタナ」のプロフィール

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2003年6月9日に河原純一の不振によって不在となった抑え役を期待されて読売ジャイアンツと契約した。チーム2位の5セーブを挙げたものの、安定感を欠いたため、首脳陣からの信頼は得られなかった。
翌2004年も残留したが一軍に上がることさえなく、解雇された。
 

wikipedia内『フリオ・サンタナ』より引用

 

メジャーリーグの経験も活かしてもっと活躍して欲しかったですね。
 
「通算成績」

①初試合


2003年6月27日、対中日ドラゴンズ12回戦
 

②登板数

 

 25

 

③勝敗数

 

 2勝1敗5セーブ

 

④勝率

 

 .667

 

防御率

 

 4.94

 

 

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「木田優夫」のプロフィール

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入団当時はカーブ等変化球習得に時間がかかったが、1988年にはフォートマイヤーズ・ミラクルに留学を経験した後、1989年4月29日にプロ初先発初勝利を記録。1990年には自身唯一となる二桁勝利を記録し、この年セ・リーグ最多のシーズン182奪三振を記録し、オールスターゲームにも監督推薦で出場した。
1996年、オリックスとの日本シリーズで2試合で22人連続無走者に抑え、連続無走者のシリーズ記録を樹立したと一度は発表されたが、翌日になって1976年に小林繁が23人連続で抑えていたことが明らかになり、撤回された。
1997年、この年はリリーフに専念する。前半チームが低迷する中抑え投手を担当し安定していた。
 

wikipedia内『木田優夫』より引用

 

メジャーリーグも経験した実績も買われ日本ハムファイターズのゼネラルマネージャー補佐に就任する。
 
「通算成績」

①初試合


1989年4月17日、対広島東洋カープ3回戦
 

②登板数

 

 516

 

③勝敗数

 

 73勝82敗50セーブ50ホールド

 

④勝率

 

 .500

 

防御率

 

 3.91

 

⑥タイトル

 

最多奪三振(当時連盟表彰なし):1回 (1990年)

 

⑦節目の記録

 

1000投球回数:2000年8月13日、対日本ハムファイターズ19回戦
1000奪三振:2009年8月7日、対読売ジャイアンツ11回戦
500試合登板:2010年5月4日、対千葉ロッテマリーンズ8回戦
オールスターゲーム出場:2回 (1990年、2006年)

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「越智大祐」のプロフィール

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2008年、初の開幕一軍入りを決め、3月28日の対東京ヤクルトスワローズ戦で中継ぎとしてプロ初登板。7月25日の東京ヤクルトスワローズ戦で初勝利を挙げる。シーズン途中からは山口鉄也と共に中継ぎの柱を担った。チーム最多の68試合に登板した。


2009年、開幕前、越智とともに前年に飛躍した山口とのコンビ名がスポーツ報知で募集され、応募総数1290通の中から越智と山口が選んだ「風神雷神」に決定。越智は「雷電フォーク」で打者をねじ伏せる「雷神」を目指すという意気込みをみせた。開幕からシーズンを通じてブルペンに待機し、山口や豊田と共にリリーフとして貢献。4月30日にはマーク・クルーンの代役として抑えを務め、プロ初セーブを記録。1年を通して山口と共に勝利の方程式として活躍を見せた。


2010年、59試合に登板し、3年連続50試合以上登板を達成。久保裕也山口鉄也らとともに勝ちパターンにおける中継ぎとしての役目を果たした。
 

wikipedia内『越智大祐』より引用

 

150キロ前後の直球と「雷電フォーク」と呼ばれる落差が大きいフォークボールを軸に三振を奪う投球スタイルで怪我さえなければもう一度見れただろうに残念でならないです。
 
「通算成績」

①初試合


2008年3月28日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦
 

②登板数

 

 240

 

③勝敗数

 

 18勝13敗15セーブ66ホールド

 

④勝率

 

 .581

 

防御率

 

 3.05

 

 

読売ジャイアンツの歴代ストッパー「マーク・クルーン」のプロフィール

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2008年4月3日の対中日ドラゴンズ戦(東京ドーム)で移籍後初セーブを挙げる。このシーズンは41セーブをあげ、来日4シーズン目にして初の最多セーブ投手のタイトルを獲得、移籍1年目で優勝に貢献した。巨人からの最多セーブ投手輩出は1993年の石毛博史以来15年ぶりである。


2009年は46試合登板で1勝3敗27セーブ・防御率1.26とチームの優勝に貢献9月23日の対中日戦で3年連続リーグ優勝を決め、自身は2年連続の胴上げ投手となった。クライマックスシリーズ日本シリーズでも守護神の役割を果たし、7年ぶりの日本一に貢献した。

 

wikipedia内『マーク・クルーン』より引用

 

スリークォーターから日本プロ野球記録の最速162km/hを誇るストレートと最速151km/hで落ちるフォークボール(スプリッター)、カットボールを武器として凄く速かったです。
 
「通算成績」

①初試合


2005年4月2日、対中日ドラゴンズ2回戦
 

②登板数

 

 304

 

③勝敗数

 

 14勝18敗177セーブ19ホールド

 

④勝率

 

 .412

 

防御率

 

 3.09

 

⑥タイトル

 

最多セーブ投手:1回 (2008年)

 

⑦節目の記録

 

100セーブ:2008年5月26日、対北海道日本ハムファイターズ2回戦
全12球団からのセーブ:2008年4月9日、対横浜ベイスターズ2回戦)
150セーブ:2009年9月19日、対東京ヤクルトスワローズ21回戦)